
31日23:50のGoogle急上昇ワードで一位を取っていたwww
急上昇ワードとクイズ番組は連動しているのかもwww
鰯がお届けする、鰯のライフログ。リアルとバーチャルを行き来しながら、一人の人生を綴る鰯の軌跡。
ルネサンス人をめざす。レオナルド・ダビンチがすごいのは、多くの分野に長けていたことだ。プログラム開発ばかりではなく、他の分野の知識も持とう。たとえばビジネスやデザイン。それらの知識はプログラム開発者としての価値を大いに高めてくれる。なぜなら、それらを知ることで、何が重要かの判断ができるようになるからだ。平均の10倍の生産性を上げる開発者は10倍の量のコードを書くわけではない。コーディング量は皆似たようなものだ。コードの価値が平均の10倍なのだ。何が重要かが分かり、そのことに取り組むからそうできる。
37signalsでは最近週4日制をはじめたのだが、それに対する反響に驚いている。それでは仕事がこなせないのではと心配する声が多い。20%労働時間が減っただけだ。平均の1.5倍あるいは2倍あるいは10倍の生産性を上げているなら、20%会社で席に座っている時間が減ってもどうということはない。生産性はむしろ上がっている。よりフォーカスするようになった。プログラム開発においては、使った時間と生み出す価値の相関は非常に低いのだ。37signalsの週4日制というのは、Googleの20%ルールに似たものを感じるな、労働の20%に対して会社が成果を求めるのではなく、生産性の向上などの個人の能力向上に与えられた時間、会社が個人に対して生産性/能力向上を要求している。
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を迎えました。ウェルカム。12日ってな感じで、初長野県、初松本市、初松本城。たまには、日本らしいところに行くのはいいですな、しかも、ホテルのレストランが最上階にあって、松本市を一望&アルプス山脈を一望で、激しく素敵ですた※観光気分www
9:00-13:50 高円寺から、レンタを借りて松本市へ
14:00-17:00 打ち合わせ
17:30 トーコーシティホテル松本へチェックイン
17:30-18:15 打ち合わせ
18:30-20:30 しげ野居酒屋
20:30-24:00 一歩居酒屋
25:00 就寝
13日
6:30 起床
7:00- 8:00 打ち合わせ
8:30- 9:30 朝食
10:00-11:00 松本城
11:00-15:30 @MIU着
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ドコモ広報部では「今回の発表は残念」とした上で、「今後の可能性については検討中」とした。とあるように、現段階では、まったく交渉が進んでおらず、契約の見通しが無い事がわかるのだが、Appleとしては1000万台の販売を目標に掲げているわけで、日本市場の携帯キャリアで、契約者数が一番低いソフトバンクでの発売となると販売数が、どれだけのものになるか気になるところ、、、。。。そう考えると、ソフトバンクでのiPhone販売実績によっては、むしろAppleから、docomoへの打診がある可能性が無いというわけではないと思う。そうすると、場合によっては2009年前半に、遅れてdocomoからも販売なんていう展開は考えられないだろうか、、、という淡い期待を胸に、もう少し待ってみる事にするよ。。。
引用:"権限の委譲"、"組織企業"。だからと言って、大企業で働きたいというわけでは無いです。自分の裁量が大きければ大きい程、やりがいも感じるし、責任感もでてきます。だからこそ、小さな企業で働きたい、しかし、現実には社長が管理できる範囲内なので、社長一人でやってしまうのが、最も効率が良いのは確かだと思います、ただ、将来的なビジョンの共有や企業理念を理解する事で社長のコピーを作ってくれてもいいじゃない、"会社は自分の人生である"、自分は、そう思いたい一社員ですから。されど、そんな簡単な話しでは無いという事もわかります。信頼と実績が必要です。だから努力します。もしかしたら、自分はとんでもない間違いをしているのかもしれないが、とりあえず、今現時点の考えを、ここに書き記しておこう。。以下のリンクを見て、改めて考えてみた、自分の考え。
100億円を突破している企業の社員は、社長を見ていません。会社は、組織として動いています。組織として動くためにはどうしなければいけないでしょうか。
それは、権限が委譲されている、ということです。社長から権限が委譲され、重要な案件以外の決裁は社長以外の役員などが行なっています。さらに日々の業務については、部長や課長などが権限を委譲され、実行しています。
ではどうして社長に判断を求めなくても、ほかの人が判断できるのでしょうか。それは、きちんとした判断基準が示されているからです。たとえば、長期的なビジョン、それに基づく戦略、そして経営目標。日常の業務に関しても、○○規定などが整備されているので、原理原則が分かります。多少の例外があっても、その原理原則にしたがって判断することができるのです。
このように、全社としての考え方の基本がぶれず、またその考え方の基本が多くの社員に共有化されているので、組織として機能する会社=組織企業となることが可能なのです。
このように、社長個人が中心の個人会社から組織企業となれば、100億円の壁を軽々と突破し、次の300億円、1000億円への基礎固めともなります。
日本HPによると、新社屋の1フロアの面積は都内最大級どこに、そんな土地があるんじゃぁ〜!!
約6,000人の社員が入居予定だという。すげぇ〜、、(--;