2007年7月22日日曜日

in 辛串亭

今日は、久々に地元の旧友と馴染みの辛串亭で飲んだのだが、マスターがいない事に気づき、そして、普段、見ない人がカウンターで、串焼きを焼いていたので、バイトでも雇ったのかと思って、ちょっと声を掛けたら、なんと、マスターの息子ではないですか!!
「マスターは今日は休み??」と聞くと
「体調をくずして、、今は、弟と二人で手伝っているんです」との事。。。
「何だってーーー!!」
ずいぶん、古くから、、と言っても、5、6年程前ですが、通っているので、マスターも馴染みの方で、名前も覚えてもらっている程で、地元にいたころは、非常にお世話になっていた、そんな仲なわけですが、、これは、非常事態!!
どうやら、4月頃から体調を崩されているらしく、、息子二人が、平日と休日を交代で、店をお手伝いしているらしい、、(T_T) もちろん、息子さんたちは、普段は会社で仕事をしながらなので、二足のワラジを履いて、働いているわけで、、、ちなみに、マスターの奥さんは、元気に働いているのだが、、まさか、あのマスターが、、、。。
これは、ちと近いうちに、マスターのお見舞いの意味を込めて、辛串亭でお見舞い会を開催せねば!!
辛串亭にお世話になっている、友よ!お見舞いに行こうではないか!!

2007年7月17日火曜日

GoogleReader Offline

この前、友人と飲みにでも行こうという事になり、渋谷で飲むことになったので、その移動時間で、GoogleReaderのOfflineを試してみようと思い、初めてデータをダウンロードした。
さくっと、数十秒でデータがダウンロードされ、愛機MacBookを持って小田急線に乗車、台風が去り雨も止んで、外出する人も少なかったせいか、電車も比較的空いていた。席に座り、さっそくMacBookを開きGoogleReaderでフィードを読んでみる、、おぉ、快適。
っんで、帰りの電車でもフィードを消化して自宅でOnlineモードに変えると、あっという間に同期が取られ非常にステキ!!

2007年7月4日水曜日

ご法度なのか!?

とことんCookie技術解説:日経パソコンオンライン:
たまたま、このエントリーを読んでいて、ちょっと気になった部分がある、、それが、下記の引用文なのだが、、
 そのため業界には、それをやらないという暗黙の了解事項がある。例えば匿名の属性情報をベースにして「ダイエット食品を購入する30代男性が1カ月に使う金額は3万円」といったマーケット分析までならOK。だがその一線を越えて、「30代男性の田中進一さんはダイエット器具のページをよく見ているが、先月買ったのはダイエット食品4万2000円分」といった個人の行動分析は実質的にご法度とされている。
これって、どうなの??ご法度なのか?という所、、特にこの事例に当てはまると思われるサイトは、Amazon が一番だと思う、以前に購入履歴のあるユーザに対して、ユーザ個別に最適化された広告表示を行っている、、これは、ご法度なのか!?
さらに、このエントリーの最後のページに、
キノトロープ社長の生田昌弘氏

~云々~

ただ、企業はどうしてもインターネット・Webをマーケティングツールとして利用しがち。低コストでいろいろなニーズを調査できるからだ。しかし、企業が忘れてはいけないことは、お客さんに負担をかけないのが第一だということ。満足体験をもってもらうこと。これに対してじゃまなものは極力排除すべきだ。

~云々~
とあるが、お客さんに負担をかけずに満足体験をもってもらうためにこそ、数多ある方法から Cookie という技術を適切に使う事で実現できるのではないのだろうか。
んー、もし自分の認識が間違っているようであれば、どなたか、コメントをお願いいたします(><)

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