2008年1月31日木曜日

臨終。

我が家のMacBookがご臨終となりました。。まだ、1年半くらいだと思うのだが、、。。
Appleのサイトを確認して復旧手順を実施したが、起動ディスクが認識されず、、。
やむなく、今日、渋谷のAppleストアへ行ったところ、お店の人がおもむろにポータブルHDDを取り出し、どうやら、そのHDDから起動する模様、結局、別から起動してもディスクは発見できず、、、。曰く、起動ディスクが完全に壊れているようで、ディスクの交換が必要とのこと、、。。最悪な事に、かつてバックアップを取った事がなかったので、完全にすべてのデータが、なくなってしまう、、。たくさんの思い出と共に、、、。
幸い、HDD の交換については、無償でやってくれるとの事、しかも、ずいぶん前に問題になっていた、MacBookの変色問題についても、外装を無償で交換してくれるとの事、この際だから、完全に新品に戻してしまう事に(笑
修理は、3日ほどかかるとの事なので、、しばらくは、我が家の懐かしの Windows マシンにお世話になる事に。。。ちなみに、このマシンは、完全にモバイル用途なので、ちと家PCとして使うには、力不足、、。そうそう、最近話題の EeePC のスペックを確認したら、若干、このマシンが勝っていた?ので、あとで比較してみることに。。。

2008年1月22日火曜日

途中経過:眠い、、。

只今、メンテナンス真っ最中、、。あまり作業が無いから、、ほとんど、空き時間なのだよね。
そして、そろそろ眠いよ、、ってか、疲労が。。。暇だから、逆に疲れるわ、、。
まだ、帰るまでに6時間以上もあるよ、、はぁ、、。

2008年1月21日月曜日

これからお仕事 PM11:00

本日は、入社以来、初の大規模メンテナンスのため、これから、夜中 AM2:00 ~ AM7:00 まで作業なのです、、、。そして、AM12:00までお仕事、、、早くも、ちと眠い、、w
今日まで、いろいろ準備はしてきたものの、、いったいどうなる事やら、、。

頑張れ俺。。

2008年1月16日水曜日

MacBookAir - ありがとうApple!!

Apple Store(Japan)
1.94cmの薄さと1.3kgの軽さ!最強のモバイルが誕生(TT)
今はお金が無いけど、、いつか必ず手に入れる(><)

Apple Store(Japan)
1TBで59800円は、破格の値段でしょ、、。。

Apple Store(Japan)
自宅は、iMac。モバイルは、MacBookAir。Leopard が全てを繋げてくれる。
夢のApple Life。

何故、Appleの株が下がるのか、、理解できません、、。。
これから、SSDの値段が下がってくるかなぁ、、来年は、SSDの年になりそうな予感。

購入の順番は、iMac → TimeCapsule → MacbookAir だな。
MacbookAir は、モバイルに特化しすぎているので、まずは iMac が無いことには、始まらんな

2008年1月5日土曜日

300<スリーハンドレット>

300<スリーハンドレッド>を見ました。とつても良かった。
スパルタってだけあって、冷酷で悲惨なイメージだと思い、戦闘シーンだけ期待して見たのですが。スパルタのイメージが、すっかり変わりました。最後は涙物のセリフで締められて、感動です。冷酷で悲惨な中にも、家族に対する愛情や友への信頼、そして、勇気と正義の行動。現代では、なかなか見れる事ができない、この映画内容は非常に満足です。ぜひぜひ、まだ見ていない方は必見と思います。

2008年1月4日金曜日

作品No1:呪われた怖い話し

※注意
この話しは、怖すぎて、、話したくても話せない話しです。本当に起こるかもしれない危険な話し、興味があっても、決して話さない事をオススメします(笑
こんな話しをブログに載せてしまう私が呪われそうで怖いです。。。


それでは、さっそく、、
ある夏の晩に、若い男女8人のグループが肝試しをするため、古い神社へ行く事になりました、彼らは2台の車に、それぞれ乗り、神社の入り口へ着くと、さっそく、2人組の4グループに分かれて、じゃんけんで順番を決め、それぞれ、神社まで行って証拠の写真を取り戻ってくるという、ごくごく普通の肝試しでした。もちろん、この古い神社は階段が108段もあり、行って帰ってくるのにも時間が掛かります。まず、1番目の組、たろうくんとはな子さんが神社へ行く事になり決められたルールの通り、神社へ行って写真を取り、無事戻ってきました。
他の組も、それぞれ、神社へ行き写真を取り、無事戻ってくる事ができました。
翌日、証拠となる写真を現像に出し、写真の仕上がりを見ると、何故か、44枚目の写真だけ真っ黒な写真になっていました、もちろん、この時は、ただ写し間違えただけの事と思い、気に留める事はありませんでした。
そして、その写真を、あの晩、神社へ行った友達に見せると、一人の友人が不可解な写真を一つ見つけました、それは、踏切に1台の車が停車しているという1枚の写真でした、これはいったい誰が撮ったんだろうと聞いても、あの晩、踏切を通った覚えも無く、誰一人としてその写真を撮った友達はいませんでした、現像に行った彼が、ある事に気づきました、それは、44枚目の写真だったという事。おかしいな、お店で確認した時は、ただの真っ黒な写真だったのに、、。
そして、その日の晩、現像に行った彼が帰り道の途中、踏切に差し掛かり渡ろうとしていた時、突然、踏切の真ん中で、エンジンが停止してしまい車が止まってしまいました、彼は、少し焦った様子で、エンジンを掛け直しますが、なかなか、エンジンが掛かりません、、。そうこうしている内に電車が近づき踏切が閉まってしまいました、危険を感じた彼は緊急停止ボタンを押すため車から出ようとしましたが、焦っていた彼は、なかなかシートベルトはずす事ができません。。。
電車がどんどん、近づいて来て電車のライトで車が照らされると、さらに彼は焦り、よけい車から降りるのに手間取っている様子です。やっと、シートベルトがはずれ、車を降りようとしたら、時既に遅し、電車は、彼と車を引いてしまい、車はぐしゃぐしゃに、彼は病院へ搬送されましたが、その晩、命を無くしてしまいました。
これは、現像した44枚目の写真が死の予告という恐ろしい話し。ここまでは、ごく一般的な怖い話しとして終わるのですが、、、

しかし、この怖い話しには、続きがあるのです。。。
この怖い話しは非常に単純で、ポイントさえ押さえてしまえば誰でも話せる話しです、"神社へ肝試し"、"男女数人のグループ"、"現像した44枚目は死の予告"、これらのポイントさえつかめば、本当に誰でも話せてしまう、この話しを実際に話した、ある男性がいました。
彼は、この話しをさらに、リアリティのある怖い話しにするため、その場にいた男女の名前を使って、この話しをしたのです、そして、最後に亡くなってしまう彼の名前に使われた人が、本当に翌日、亡くなってしまったという、呪われた怖い話し。。。

この話しをする時は、決して、その場にいる人の名前を使わない事をオススメします(^^)

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