iPhone OS 3.0 / Snow Leopard 今年の夏は熱い!!

Macユーザになって、早3年が経過したわけだが、勿論、きっかけはIntel CPUのMacBook.そして、UNIX標準として転換。

Win時代とは違い、Appleからの新製品発表には毎回、期待に胸躍らされ、洗練されたデザインには思わず物欲全開で購入してしまいたくなる.

今手持ちのMacBookも、Intel版の初期モデルのため、CPUはCoreDuoだし、なんとか、OSはLeopardに乗せ換えたものの、そろそろ、マルチタッチやグラフィックの強化された新モデルに乗り換えたい今日この頃。

以前から噂のSnow Leopardも、どうやら夏には発表されそうだし、発売と共にMacBookもアルミニウム ユニボディへ新調しようかと思う。

このSnow Leopard。特に目新しい新機能というものは無いのだが、OS単体としての魅力というよりは、既に発売されている、iMacやMacBookに乗せる事により、素晴らしい相乗効果が得られるものだと思う。

マルチコア拡張やOpen CL対応により、現在のLeopardよりも、さらなるパフォーマンスを発揮する事は間違いない。NVIDIAが載ったのも、Snow Leopardの前準備と言える。
Snow Leopard - Mac OS X Leopard - アップル

Macユーザになって3年、同じくdocomoのP902iに変更して3年だが、いい加減、新機種へ変更したくとも、特に目新しい革新も無く、どうしようかと思っていたのだが。iPhone OS 3.0も発表される事だし、SoftBank iPhoneへ乗り換えようかと思う。

Macとの親和性や、Googleとの親和性を考えると、これ以上無い選択だと思う。

どうやら話しによると、現在、SoftBankにて行われている、iPhone for everybodyキャンペーンは、在庫一掃セールでは無いかという話しなので、おそらく6月には新端末が発売されると思う。

既存ユーザからは、やはりメモリ不足である点などが大きな不満の一つとしてよく挙げられるが、それ以上に、ありあまる程の恩恵があるという非常に高い評価を得ている。

あくまでも予測の域を超えないが、メモリ不足の点について時期iPhone端末ではある程度解消されるのではないかと思う。勿論、OS 3.0としての機能追加だけでも十分な魅力はある。

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iPhone 3G - SoftBank