別に気に入っていたわけでもないし、小学生高学年以降(※記憶あいまい)からは普通に名前で呼ばれていた。
ネットでは、よくハンドルネームを入力するところがあるので、毎回、違う名前を使うのもアレだし、統一するのに適当な名前を考えるのが面倒だった。
んで、"いわし" が一番、適当だし自分も覚え易いので、それで良いか、ただ、それだけ。
漢字で書くのは、一文字の方が、シンプルで良いよね。
まぁ、そんなハンドルネームは、長く使っていると、だんだん、愛着も湧いてくるわけで、鰯について、無駄に調べてみたりするわけで....www
- 鰯の頭も信心から
"鰯の頭も信心から"は、節分の風習に由来する。
近世以降、節分に鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して、戸口に挿す風習が行われるようになった。
これは、鬼の嫌いな柊のトゲと鰯の臭気で鬼を退散させようとしたものである。
ここから、つまらない信仰の代表として鰯が使われ、さらに値打ちのない頭でつまらない意味を強調したのである。
なお、鰯の頭と柊を戸口に挿す風習は、注連縄に鯔(なよし)の頭と柊を飾っていた平安時代の風習に由来する。
はぁ、、、なんてネガティブなんだろう。。。"弱い"..."値打ちのない頭"...。
まぁ、あながち間違ってないのかもwww
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